質のいい睡眠の為のポイント

「美容の為にも良質な睡眠を」で眠りについてのお話をしましたが
それが分かっていても眠れないから困ってると言う方もいらっしゃいますよね☆
早い時間にベッドに入っても寝付けなくて結局睡眠不足になったり
ちゃんと寝てるはずなのに疲れが取れない,,,なんて事ありますよね。
それには全て原因があってそこを知って改善しないと
いくら早くにベッドに入っても良い睡眠はとれません。
不眠の原因には大きく2つあります。

乱れた生活リズム

人間のカラダと脳は、朝起きて夜寝るように作られています。
それは、地球上の1日の単位24時間と、人間の体内時計の1日25時間との
1時間のズレを修正するために備わった大事な仕組みでした。
しかし電気の登場とともに人間の生活は変化し、太陽のない夜でも活動するようになりました。
人間は眠っているときは「副交換神経」が優位に働きます。
なので就寝前は徐々に体をリラックスモードにもっていかなくてはなりません。
なのに残業、飲み会、テレビにゲームや携帯などで「交感神経」が優位な状態になってしまい
脳が興奮したままの状態でベッドに入るのでうまく眠ることができなくなってしまったのです。

ストレス

現代人に多いストレス。ストレスを受けると、交感神経を刺激する「ノルアドレナリン」というホルモンが分泌され、
これが熟睡を妨げると言われています。
また、ストレスは心だけでなくカラダにも影響があり、肩こりや頭痛、冷えなど熟睡できない状態になります。
「副交感神経」と「交感神経」の自律神経の切り替えも、ストレスがあるとうまくいかなくなります。
そして「眠れない」という焦りがストレスになり不眠を招くという悪循環が起こるのです。

でもこの2つの原因は現代社会ではなかなか無くせない物ですよね。
そんな生活の中でも少しでも快眠に繋げれるように
ちょっとしたコツを覚えて少しでも実行してみて下さい。

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質のいい睡眠のための簡単に出来る事

☆毎朝同じ時間に起きる

毎日の睡眠時間を一定にすることも大切ですが
朝、起きる時間を一定にすることの方が重要だと言われています。
それは人間の脳は、朝の日光を感知すると、その14~16時間後に眠りを誘う「メラトニン」というホルモンを分泌するよう指令を出すようになっています。
そのリズムを整える事が大切なので、休日も寝溜めをせずに出来るだけ同じ時間に起きるように心がけましょう。

☆軽い運動をする

人間のカラダは肉体が疲れると自然と眠くなるように出来ています。
デスクワークなどの方も電車では立ったりエレベーターでなく階段を使ったり
帰ってテレビを見てる時にストレッチをしたり。
簡単な事でも良いので意識してカラダを動かしましょう。
でも寝る直前にはNGです!!
体を動かすと体温が上がってしまうので寝入りにくくなります。

☆寝る前にテレビ、パソコン、携帯を見ない

ディスプレイからはブルーライトと呼ばれる強い光線が出ています。
ブルーライトは目の奥の網膜まで到達し体内時計を狂わせるとの報告がされています。
脳を刺激する交感神経も活性化してしまうので寝付きにくくなります。
眠ったとしても脳が十分に休めないので注意しましょう。

☆寝る少し前に照明を暗くする

人間は暗くなると自然に眠くなります。
ですので寝る直前までテレビを見てるのでは無く、部屋を少し暗くして
音楽を聞いたりホットミルクを飲んだりしてリラックスモードにしましょう。

質のいい眠りをとる事は人間にとってとても大切な事。
女性にとっては美容にもとても良い事です。
大切なのは生活リズムを整え、ストレスを少しでも和やらげる事。
それが難しい世の中ですが少しでも改善できるように出来る事から始めましょう。

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