女性の気になるむくみの原因とは!?

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日常よく耳にする “むくみ”
夕方になると足がむくんで靴がきつくなったり
足がとってもダルく痛くなったり,,,
朝起きてなんだか顔がむくんで大きく見えたり。
誰でも1度は経験したことがあるカラダのむくみ。
むくみ(浮腫み)は、特に女性に多く見られる一過性の症状です。
しかし病気からくる病的症状もあります。
その両方のむくみの原因をよく知り、改善できるようにしましょう。

一過性の症状の場合は水分コントロール

起床後1~2時間位でむくみが消える場合には、病気の心配は無いと思われます。
病気以外でカラダがむくむという事は、体内水分のコントロールがうまくできていないと言う事です。
水を飲まずにいるとカラダは脱水傾向になります。
人間は生きていくために汗を作り出して、体温をコントロールしていますが
水分を摂らない脱水状態が長時間続くと、優先順位の高い汗を作り出す代わりに
尿として排出する水を減らしてしまうのです。
それは体内で抗利尿ホルモンというホルモンが大量に分泌されるからです。
このホルモンは、尿としての水分がカラダの外へ出てしまうのを止める作用があります。
なので、脱水状態が続いた後に、水分をたくさんに飲むと、その水は尿になれずに
カラダに水分がたまり “むくみ” となります。
また人間の細胞と細胞の間にある水分を間質液といい
間質液はリンパ管に入りリンパと共に流れ排出されます。
なので疲労やストレス、寒さなどでリンパの流れが悪くなると
間質液も正常に代謝されず、余分な水分や老廃物が皮膚の下にたまり
“むくみ” となるのです。
ですので水分を取りすぎてむくむと言うのは正しくない情報です。

病気のなどの場合は肝臓??

病気では肝臓病、妊娠中毒、腎臓病、心臓病、血管やリンパ管の障害
脚気、貧血などで、様々な症状でむくみは起きますが
現代の日本人の多くの原因が肝機能異常とも言われています。
肝臓はたんぱく質を合成して、むくみに関係する”アルブミン”という物質をつくります。
アルブミンは、細胞間にある水分(間質液)を血管の中に取り込んだり、排出する圧力を調整しています。
ですのでアルブミンが減少し機能が低下すると細胞間の水分量が多くなりすぎてしいむくんでしまうのです。
よってむくみがひどい場合は、肝臓の機能が弱くなっている可能性があります。
肝臓は、ご存知のように暴飲暴食、ストレスなどによってダメージを受けます。
顔や脚のむくみだけでなく、肝臓の病気を引き起こさないように
肝臓をいたわる生活を心がけて下さい。
その他にも塩分の摂り過ぎやデスクワーク、立ち仕事
カラダの冷えや運動不足、睡眠不足など色々な個別要因もあります。
ですがポイントは体内の水分量・リンパの流れ・筋肉量です。
それらの働きや水分のコントロールが出来ればむくみは改善されます。
次回では改善方法などをまとめてみますので
是非、参考にして頂き “むくみ” にサヨナラしましょう!!!

 

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