ペイントの前に知っておきたいカラーコーディネートの事①

ペイントをする前に

インテリアペイントを自分で楽しんでみたい♡
海外の様なお家に変えてみたい,,,
じゃあ思い切ってやってみよう!!
その前に。少しカラーコーディネートの事を知っておいて下さい。
普段何気なく目にしている身の回りの色。
その色をどんな気分で見ていますか??
どんなイメージを持ちますか??
この部屋をどんな色にしたら居心地のいい部屋になるのか。
色の効果は思ってる以上に人間の心に影響を与えます。
ただただ何も考えずに好きな色を塗ってしまうと
かえって居心地の悪い空間になってしまうことがあります。
そうならない為にも色選びの参考になるカラーコーディネートの基礎知識を
簡単にご紹介します。

 

色の持つイメージ

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明るい色、暗い糸、鮮やかな色、くすんだ色…
人はそれらの色を見た時、瞬時に違いを読み取り
そしてそれらの色によって楽しくなったりリラックス出来たり
ストレスを感じたりと色んな感情を持ちます。
それが色の持つ心理効果です。
代表的なものとしてはご存知の方も多いと思いますが暖色と寒色です。
赤などの暖色は暖かそうに見えて青などの寒色は涼しそうに見えます。
その心理的な温度差は約3℃もあると言われています。
インテリアに使う色は基本的には好きなお色を使えばいいのですが
色の持つイメージを取り入れれば心地いい空間が作れるでしょう。

 

色ごとのイメージと働き

ここでは主に大きな面積の壁を塗る時に参考になる
色ごとのイメージとその色の持つ心理的効果を簡単に紹介します。

 

白〜クリーム

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清潔感があり明るいイメージのこの色は多くの人に好まれます。
また部屋を広く見せる効果がありますので
土地が狭い日本の住まいでは壁や天井に使われる事が多いです。

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クリームより少し濃い黄色には陽気で活発的なイメージがありますので
様々な場面で利用しやすい色です。

 

茶系〜オレンジ

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自然の安らぎや温かみを感じられる茶系は重厚感のあるイメージに。
落ち着いた大人の雰囲気を出しながらほっと寛げる空間になります。
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健康的で快活なイメージのオレンジですが鮮やかなトーンでは
少し賑やかだったり眩しさを感じる事もありますので
大きな面積よりもポイントとして使う方がオススメです。

 

赤系〜ピンク

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ひと言に赤と言っても色味によってイメージがガラッと変わります。
合わせるインテリアによっても都会的な雰囲気からエスニックなものまで様々な
顔を見せてくれます。そんな赤に共通するのが情熱的でアクティブなイメージです。
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ピンクは可愛らしくロマンチックなイメージ。
淡いピンクならどのお部屋にもしっくり馴染み、居心地もいいでしょう。
赤系とピンク(特に濃いピンク)には活性化の効果がありますので
リビング・ダイニングに最も適しています。
勉強部屋や書斎などの集中したいお部屋には避けた方がいいです。

 

水色〜青系

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青は海や空を連想させ、知的で爽やかなイメージ。
清涼感だけでなく色みによったは凛とした品格もありますので
キッチンやパウダールームの水回りからリビング、寝室といった幅広いお部屋に適応します。
ただやはり寒色ですので光の入らない場所などでは寒く感じてしまう事もあります。

 

緑系

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黄色がかったフレッシュな緑、森のような深い緑、オリーブの様なシックな緑。
緑には色々ありますがいずれも自然や植物を連想させるやすらぎのイメージです。
心を落ち着かせる癒しの空間創りにピッタリのお色なので寝室やリビングに向いてます。
ただ、緑だけだと少し気持ちが沈んでしまう場合もありますので
暖色のインテリアと合わせると華やかになり相性もバッチリです。

 

紫系

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昔から高貴の色とされてきた紫は権力や気品などを象徴し、神秘的なイメージです。
組み合わせやすい色が少なく、色味によってはゴージャスすぎる為
コーディネートが難しく、1番センスが問われる色です。

 
このように色にはそれぞれの持つイメージがあり心理的効果があります。
この知識がないと暗く沈んだリビングになってしまったり
落ち着かない寝室になってしまったりと理想のお家から離れてしまいます。
かといってあまり難しく考えすぎずに、最低限の大まかなイメージを頭に入れて
ペイントする色を決めましょう♡

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