DIY女子必見!!ペイントの基礎☆道具編②

DIYに必要な道具の事

前回はDIYに必要な最低限の道具をご紹介しました。
コチラの記事を御覧ください⇒道具編①
今回も引き続き道具のことについてです。
必ず使うハケやローラーなどのメンテナンスの事や
塗り方のコツなど、知っておいた方が良い事を簡単にご紹介!

ハケについての基本

ペイントをする時に必ず必要となるハケ。
1番欠かせないアイテムです。
ハケにも色んな種類があってペイントする場所や塗料の種類によって
使い分けが必要です。

毛のあるハケのおろし方

買ったばかりの新しいハケからは抜け毛が出ます。
ペイント中に抜け毛が出ると壁などに毛が付いてしまって
キレイに仕上がらず、その後、塗膜が剥がれる原因にもなります。
ですので使用前の抜け毛除去がとっても大切です。
1、ハケを両手で挟み、竹とんぼを回す要領でこすり
クルクルと回転させて抜け毛を浮かします。
2、指で毛をもんで、ハケの根本から抜け毛を取ります。
3、板や机などの硬いところにハケをなでつけて抜け毛を取ります。

塗料の付け方

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塗料をつけるのはハケの毛足の1/2〜2/3のところまで。
根本までどっぷりつけると途中で垂れる原因になります。
ハケを塗料にいったん漬けて容器の縁でしごいて垂れない様に調節する。

その他(毛のない)のハケ

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ローラーバケ・コテバケ・スポンジバケ
などは毛がないので
使いはじめる前にする作業はありません。
これらのハケはムラが出にくくとっても塗りやすいハケです。
特に大きな壁などのペイントにはローラーバケが活躍します。
ローラーの太さによって大径と小径がありますが
使いやすさでは小径の方がオススメです。
上写真のようにトレイにアルミホイルを巻いて塗料を入れると
トレイが汚れず、使用後も洗わずアルミを捨てるだけなので便利です。

ハケの持ち方

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ハケは握りしめるのではなく、鉛筆持ちをします。
力を入れず軽く握りましょう。
そしてペイントする時はハケを寝かし過ぎないように!!
思ってる以上に立てた状態で塗ります。
ハケを寝かすと余分な力が加わり、均一な塗り上がりになりませんのでご注意を。

ローラーの持ち方

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特に持ち方には決まりはないですが塗る時は力を入れ過ぎないようにし、
ローラーを斜めに使いW字を描く様に塗るとムラがなくキレイに仕上がります。
そして天井や高い部分を塗る時はつぎ柄をつけると便利です。
ローラーが頭の真上に来ないように少しカラダから離し柄が斜めになるように。
そして必ず『奥から手前に』『下から上に』向けて塗ります。
そうしないと塗料が飛び散り上手く塗れずムラも出来てしまいます★

休憩するときは,,,

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ペイントの途中で乾燥を待つ時など
ハケをそのまま放置してると塗料が固まり使えなくなるので
必ず全て水につけておきましょう。(油性ペイントの場合は専用の溶剤に)
またはラップなどで筆先を覆い、空気に触れさせないようにしましょう。
またバケツの塗料も乾燥しないように養生シートやラップをと両面にピタっとつけ
出来るだけ空気に触れさせないようにしましょう。

ハケのアフターケア

ペイント完了後は次回の為に全てのハケをきちんとケアしましょう。
塗料が付いたままにしておくと乾燥して固まり使えなくなってしまいます。
特に水性の塗料は乾燥が早いので使い終わったらすぐに洗いましょう。
何度もペイントを楽しむ為にも適切なケアが必要です。
1、まずハケを新聞紙や不要になった紙や布に押し当てて塗料を落とし
拭き取る。ローラーも同様に新聞紙などに塗りつける。
2、その後バケツに入れた水や中性洗剤でよく洗う。
(油性の塗料の場合はそれぞれ専用の溶剤で洗う)
ハケは特に根本の方に塗料が固まりがちなので念入りに洗う。
ローラーも塗料が出なくなるまで洗う。
3、水気をウエス(布)で拭き取り、陰干しで完全に乾燥させる。

せっかく揃えたペイントの道具。
正しく使って、しっかりとしたアフターケアで何度も使えるように
大切にしましょう。

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