DIY女子必見!!ペイントのテクニック

カラーコーディネートのこと、塗料のこと、道具のこと
養生や下地作り、そしてペイントの基礎などDIYに必要な最低限のことを知り
いざ壁のペイントまで進みました。
ペイントはどうでしたか??
楽しくペイント出来ましたか??
ペイントの基礎が分かったところで次はただキレイにムラ無く塗るだけじゃない
色んな方法で壁にニュアンスをつけるペイントエフェクトのご紹介です。

 

ペイント・エフェクト

壁にキレイに色をぬるだけじゃなく、色んな物を使って
こすったり、叩いたりして壁に模様や陰影をつける事です。
デコラティブペイント・フォーフィニッシュペイントなどと呼びます。
壁にオリジナルの表情が出せ、キレイにペイントするより
楽しいと感じる方も多いと思います。
自分だけのオリジナルの壁作りをしてみませんか♡
ローター・ハケ以外に必要な道具(今回ご紹介する方法の場合)
☆大きなハケ
☆砂
☆スポンジ(食器洗い用でOK)
☆ムスリン(専用のガーゼ)
では次にこれらを使ったペイントのご紹介です!!

 

ハケ仕上げ

ローラーを使わずに大きいハケだけで仕上げる塗り方。
大きなハケにたっぷりと塗料を含ませ、思い切りザクザクと
適当に塗り重ねていきます。
ハケの跡やムラが味として活かされる技法です。
①塗り地が壁紙でも板でも最初にシーラーを塗ります。
②大きなハケに塗料をたっぷり含ませ、思い切りよく
ザックリと斜め塗りを重ねていきます。向きは自由に。
最初にハケを乗せた場所には塗料が多めについている為
それを伸ばすように塗る。
③全体を塗り終えたら完全にかわかしてから2度塗りします。
④完成した壁は光があたるとハケの跡や濃淡が浮かび上がり個性が出ます。
普通にペイントをしてからホウキで筋をつけるなど
こんなアイディアもあるんですね!!↓↓
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プラスター風やストーンペイント仕上げ

自分でペイントに砂粒に混ぜたり、ストーンペイントコースという
石英や大理石の粉が混ざった塗料を使って、土壁のように仕上げる技法です。
独特な表情がうまれ、色合いによっては漆喰に似た風合いにもなります。
和室などにもオススメです。
☆ハケ仕上げと同じ要領で大きなハケで塗りムラを付けても味が出ますし、
ローラーを使って普通に塗っても構いません。
※砂などを混ぜた時は専用の骨材用ローラーバケで塗ると
塗りやすいです。
☆砂を混ぜた鮮やかな塗料を塗った上から、2度塗りの塗料に白を薄く
ペイントすると下に塗った色も感じられ独特の風合いが生まれます。

 

グラデーション仕上げ

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スポンジを使い濃淡をつけながら重ね塗りをしてグラデーションを作る技法です。
①まずはお好きな色の塗料をローラーバケで塗る。
※多少ムラが残っても気にしなくてOK!!
②次にスポンジを使って①で塗った色より明るい同色を叩くように塗る。
③そしてさらに②より明るめの同色や白い塗料をスポンジでたたき
グラデーションを付ける。
④乾いたら細目のサンドペーパーをかける。

ベージュのペイントの上から茶系の塗料でたたくと
この様な味のあるグラデーションを作る事も出来ます↓↓
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拭き取り仕上げ

別名フレンチウォッシュ仕上げともいい、ムスリンという専用のガーゼを
使ってやわらかなムラを出す技法です。
ハケで塗る人とムスリンで拭き取る人の2人での作業をオススメします。
①大きなハケでまずはベースの塗料を2度塗りします。
キレイに塗れなくてもOK!!
②その上からフレンチウォッシュ塗料を塗っていきます。
ベーズの色より濃いものを選ぶのがポイントです!!

そしてもう1人の人がムスリンを自然に丸めた状態で持ち
塗料が乾く前にムスリンを押し付けるようにして模様をつけます。
※ベースの色と上色の組み合わせは自由なので仕上がりは無限大!!
色の組み合わせや拭き取り方によって様々な表情を作ることが出来ます♡

 
このようにローラーとハケでキレイに一色ペイントをする他にも
色んなペイント方法があります。
ペイントは何度でも重ね塗りする事が出来ます。
失敗を恐れずに自由にペイントを楽しみましょう♪

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